城南宮楽水苑庭園

室町の庭、桃山の庭、平安の庭、離宮の庭と4つの庭で成り立っており、四季折々の美しさを楽しむことができる庭園になっている。多数の植物の中には、『源氏物語』に描かれた花や 木々が80種余りあり、「源氏物語花の庭」と親しまれている。 元白河上皇が営んだ城南離宮、鳥羽殿の跡地であって、付近一帯は離宮の遺跡が埋蔵きれている由緒ある土地柄。設計当時は周囲が明るく開けた広い田園地帯であったことから、参拝者が一時を心地よく憩っていただく場所として、明るく落ちついた庭園をと考え設計した。

  • 施設概要

    Shrine

  • 地域

    Kyoto City, Kyoto Prefecture, Japan

  • 設計年月

    1960.05

  • 取引先

    Jonangu Shrine