御香宮神社庭園
御香宮神社は、慶長10年(1605)、徳川家康の命により京都所司代板倉勝重を普請奉行として着手建立、桃山時代様式の本殿が重要文化財に指定されている。奉行所内に小堀遠州が作った庭園があったが、戦後荒廃しその場所に市営住宅地を建てるのを機に、その庭園の石と手水鉢などを譲り受け御香宮に移築し、小堀遠州風の庭をつくったもの。 西側の町並みを遮断するため正面奥に築山と枯滝口を設けてある。右奥には亀島がつくられている。雷光形の畳石と文明九年(1477)の銘がある珍しい大きな四角い手水鉢の配置は新鮮な構成であり、簡素な中にも派手やかさをもった庭である。
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施設概要
Shrine
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地域
Kyoto City, Kyoto Prefecture
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設計年月
1963.12
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取引先
Gokonomiya Shrine